ACアダプタ

出典: YKAwiki

電子回路を動かすには直流電源がどうしても必要なわけで,コンセントからとってこれるACアダプタが使えるわけです.普通のACアダプタなら後ろに出力電圧と出力電流が書いてあるのでこれを見ればどんなもんかわかるはずなんですが・・・・

出力電流は簡単で,これ以上の電流を使わないようにすればいいだけですが,出力電圧がかなりいい加減で,さっぱり安定化されてないものがあったりします.主に大きくて重いやつ. これを電子回路に使う場合は,まずコンデンサを出力とGNDの間にかましてリップルを減らし,その後三端子レギュレータ(7805とかね)で所望の電圧を取り出したりする必要があります. でも携帯電話なんかの小さくて軽いやつはスイッチング電源だったりするので安定化されてます.

なので,ACアダプタを使おうと思ったらまずはじめにオシロかなんかで出力波形を見てください.できれば負荷をかけたときの波形も見たほうがいいです. これで安定してるようならそのまま使えますし,不安定なら上記の方法でなんとかしてください.

ものすごく簡単に書いてしまったけど,電源関係は詳細に書き出すと本になってしまうのでとりあえずはこんな感じで.