コネクタ金具取り付けのコツ
出典: YKAwiki
ここでは、約1mm径の一般的な導線につけるコネクタの取り付け方について説明します.
コネクタをつける部分は大まかにわけて
- ビニール皮膜を押さえる場所
- 線を押さえる場所
があります.
- ビニール皮膜を押さえる場所をラジペンとかで曲げ,金具の先が皮膜に食い込むようにする.(ただ曲げるだけでははずれやすい)
- 線を押さえる部分を軽く曲げ,半田を流し込む.この際流しすぎると半田が多すぎてコネクタに入らなくなるので注意.
- ハンダは溶かすと当然液体として流れるため,金具を下向きにしてハンダを溶かすと金具がハンダで詰まって使えなくなる可能性がある.
- それを防ぐためにもハンダ付けする際には金具を上に向けながら作業すると金具を潰すことが減る.
- 流すときは,先にコネクタ金具に半田ごてをあて,半田をこてと金具のちょうど境目(こて側)に当てると勝手に流れ込む.
- コネクタの絶縁部分に金具を突っ込む.この際コネクタの向きに注意.半田が多すぎたり形がゆがんでいると入らないので入るようにラジペンかなんかで曲げなおす.
